わたしの裏インスタグラム(非公開のアカウント)で絶賛頻出中の


樂吉左衛門さん
おちゃわん。

* 樂吉左衛門さんは 樂焼の樂家15代当主。
陶芸作家



おちゃわんのことは、
ぜんぜん詳しくないわたしですが、


なぜだか 彼の作品には
とても とても心惹かれます。



吉左衛門さんから紡ぎだされる
ことばも好きでたまりません。






好きすぎて、


この本、
分厚くて、重くて
とっても かさばるのだけど、


いつも持ち歩くようになりました。



この作品集では、

作品一つひとつに
エッセイのようなものが
添えられていて、


ぼーっと
おちゃわんの写真を見ながら
ことばに触れることが、


わたしの大切なエネルギー源
となってくれてます。











さてさて、


昨日は、

待ちに待っていた

京都国立近代美術館で始まった



利休の愛した美

茶碗の中の宇宙 樂家 一子相伝の芸術



に行ってきました。








昨日は、

嬉しかったこと、

いろいろなんですが、




これとか↓



お能の金剛流宗家金剛永謹氏との対談前で、ワクワクほくほく顔




これとか↓



美術館初詣は細見美術館♡




なんといっても

吉左衛門さんのおちゃわん



「梨花」



がじっくり観られたこと♡









吉左衛門さんの作品空間に入ってから

エネルギーが、がらりと変わりました。





わたしの「大好き」という気持ちが

発しているエネルギーに呼応して

るからなんだと思うのですが、



作品を観ている間じゅう、

身体がびりびりとしていました。




そして、


梨花の前に来たら、



なんとも幸せな気持ちに満たされて、

涙が出そうになりました。

(至福ってこういう感じなのかしら)




見ているわたしと

ちゃわんとの境界線が

なくなるような 不思議な感覚。




樂さんのちゃわんと

相通じたような、


そんな気がしました。




うれしかったなー。










わたしは、


「梨花 」という字には

ちょっと特別な思いがあって。





この字は、

両親がわたしが生まれたときに 

つけたかった名前なんだそう。




当時は、梨花という字は、

当用漢字ではなく、



戸籍に登録することが認められず、


しかたなく第二候補の「里香」に。



ちなみに梨花は、

誰かの詩の中に出てきて、

いいなと思ってつけようとしたけど

その詩人が誰だったかは忘れたらしい…

(とーさん!)





そして、

ちゃわん「梨花」は、

樂さんが以前から温めてきたという

文人 蘇軾の詩の中の



とっておきの銘なんだそう。




めぐりめぐって

大好きな樂さんの作品を通して

梨花に出逢えたことがうれしい。




梨花のポストカード、

今年のダイアリーに

入れることにしました。









用を持つこと

それは無名の詩編のように

それ自体が優しく温かいと思った

何かを表現するという 芸術のための詐欺

世界を解説する傲慢

自己表現という利己 もちろん 

伝統とやらへの恭順でもない

結ぼれる それらいっさいの価値付けを捨てて 

茶碗はただ茶を飲むためにあるとすれば 

手のひらに包まれり小さな茶碗が 

見知らぬこの世のだれかの掌をほのかに温め

それゆえに 僕はあなたと繋がり結ばれる

それだけの 確かさがあれば充分ではないか

それが僕の 茶碗を作る意味

そして始まり そこにある意味

             〜吉左衛門さんのことばより




「大好き」



という気持ち。




その 気持ちだけで、 

絶大なエネルギーとなる。




花のいろアートも、

だれかにとっての、

そんな一枚に なれたら幸せ♡




モニターあと2名様、募集中!

こちらから→


Art for You〜あなただけの'花のいろ'







花のいろアーティスト♡梨里(Risato)
 
「そこにあると人と空間が美しくなる
花のいろアート

♡あなたに寄り添う一枚、
アートのある暮らしをご提案♡



🔸花のいろアートのオーダー制作
お仕事のご依頼、お問い合わせはこちらからhttp://ws.formzu.net/fgen/S47965599/  /

🔸プロフィール、自己紹介はこちらから→http://hananoiro-art.blog.jp/archives/2282882.html