花のいろアーティスト 梨里 Risato's Gallery & Color of Life

そこにあると 人と空間が美しくなる『花のいろアート』   ♡あなたに寄り添う一枚、アートのある暮らしをご提案♡




先週末は、
山本能楽堂にて
二回目の朝活・能活。


(Instagramで #能活 ハッシュタグをつけると、サッカーの川口選手ばかり出るのん( ̄▽ ̄))


今回は、

『土蜘蛛』を謡で楽しむ

が、テーマ。


お話をすすめてくださったのは
女流能楽師の前田和子さん。


女性の能楽師さんに
お会いしたのは、はじめて♡


お能は、
その派生した時代背景もあり、
長い年月、男性能楽師のみに
継承されてきて、
 
女流能楽師の登録が
認められたのは、
1948年がはじめて。
(お能のはじまりは600年前)


なので、
女流能楽師は
まだまだ、少数派。


いろんな意味での
強さとか覚悟があって
飛び込まれたのだろうな〜

と 想像する。


同時に、
そんなことより なにより

お能が

『好き』

というのが一番で、
そんなこと、考えることなんて
なかったのかもな〜

とも。


『好き』

のチカラは絶大だから。


前田さんの
ことばや表情から
そんな気持ちが
伝わってくるようだった。


○○○


25年ほど前、

外務省の
在外公館(日本大使館)で
2年間働くというプログラムで、
シンガポールに赴任したときのことを
思い出した。


女性がシンガポールの公館で
採用されたのは、
わたしが初めてで、

採用となるまでは
かなりの議論があり、
反対意見もあったそうな。


数回行なわれた面接のときも、
面接に合格したあとの
最終確認のときも、

「女性の派遣員は、あなたが
初めてで、いろいろと大変だと
思いますが、大丈夫ですか?」

と、
なんども確認された。


当時のわたしは、一瞬
へ? と思っただけで、

ただただ、
シンガポールが大好きで(正確には
仲良しのシンガポーリアンがいた
ということなんだけど)

ただただ、
いわゆる異文化交流というのが、
大好きで、

1ミリも不安はなくて。

ワクワクしながら
行くことだけを考えてた。


若さゆえの向こう見ず、
と、言うのかもしれないけど。


なるほど、
大変と言ってたのは、
このことか〜!

とは、
赴任したあとで
知ることになったのだけど。


それでも。


後悔なんて
まったくしなくて。

とにかく、
無我夢中で働いた。

昼夜関係なく空港送迎があったり、
要人の方々のサポートも多く、

体力的にも
精神的にもきつくて、
ヘトヘトになることもあったけど、

それも含めてトータルで
楽しかった。


よく、スポンジのように吸収する 
というけれど、

ほーんとそんな感じで。


あの2年間が、
その後のわたしの仕事人生の
根っこの部分を
支えてきてくれたとも思うし、

行ってなかったら
どうなってたんだろうと
想像できないくらい。
(このことは、
また別の機会に書こうと思う)

○○○


女流能楽師の世界とは
くらべるに値しないけど、

そんな
あのときのじぶんのことを

勝手に 重ね合わせて
勝手に エールを送りたくなった。


じぶんのなかの
「好き」とか「ワクワク」な気持ち、

いくつになっても、
だいじにしていきたい。




わたしの絵からも
なにか未来につながるものを
感じてもらえたら嬉しいな。



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花のいろアーティスト♡Rika






お香のある朝。


やわらかい空気につつまれて、
静かでやさしいひととき。


「沈香(じんこう)」

深みのある甘さのなかに、
ほんのりと
スパイシーさ(苦・渋)も感じられる
沈香の香りは、

カラダにこもった
(ピッタ)や重さ(カパ)を
飛ばしてくれるようです。





今日のような
湿気の強い暑い朝はもちろん、

しっとりとした雨の朝にもお似合い。


わたしの一番好きな香りです。


年々希少価値が上がり、
質のよいものが
手に入りにくくなってしましたが、

沈香ベースの香り
「天平」「室町」は、

質もよくお手ごろなので
長年愛用しています。


東京・青山には、
お願いするといろいろ香りを試させて
もらえる香房がありますよ〜♡


(といいながら画像は、
高野山霊香のものだ〜w)


紙に香りがついてしまうので、
絵を描くときは、
香りを消さなくてはいけないのが
いつも名残惜しい感じでございます…







みなさまは、
どんな香りがお好きですか?


今週も暑くなりそうですが、
気持ちはさわやかに
一日をスタートできますように。


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マンホール花のいろアート作品より。


完成間近です。

万華鏡のような、
曼荼羅のような、
装飾手鏡のような…

あお の向こうに
なにか 見えるかも。



朝の睡蓮。昨日




今朝、行ってみたら開いてた!
息をのむような美しさとはこのこと。
ずっと見てたかったけど、
蚊に好かれすぎて、退散。

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毎月1日の早朝は、

前月のふりかえりと
次の一ヶ月の予定あれこれの確認、

今の自分の心持ちの確認、
考えてることを整理する時間。




これ、わたしのまわりで
やってる人がわりと多くって、

1日が来ると、
あ、あの人も今やってるかなーなんて
思いを馳せながら作業できることも
うれしいのであります。


今日は、
7月1日でもあり、半夏生でもあり、
いろんな意味での節目の日。

いつもよりちょっと
特別感も増して。




昨日の特別。夏越の大祓ということで水無月をいただきました



ダイアリーの最初に書いている
このことばも、より じっくりと
味わってみる。


自分のきげんは自分でとる

だれも わたしをふきげんには
できない

腹が立ったら自分にあたれ、
悔しかったら自分を磨け


最後の文は、
村上春樹さんのことば。

春樹さんの座右の銘なんだそう。
村上主義者 のワタクシも
真似っこ!


最初はなかなか難しかったけど、

そうすることに決めちゃえ!

としてからは、
気持ちの切り替えが加速した、
ように思う。




まだまだ、まわりの人、
環境、状況など外的な要因に、

イラっとなったり、腹立つ〜、
なんで〜?と
気持ちが揺さぶられそうに
なることは もちろん あるし、

よっぽど納得いかーん!と思ったり、
感情が爆発しそうになったときなどは、
気の許せる親友や家族に
毒舌を吐いたりもする


でも、そういう
頻度はぐんと少なくなり、
時間の長さも圧倒的に短くなった。


あ、また、
わたしイラっとしてる
あ、そうだった!

自分のきげんは自分でとる

だれも わたしをふきげんには
できない

腹が立ったら自分にあたれ、
悔しかったら自分を磨け

そう決めたんだった
  ↓
なんでイラっとしたんだっけ?
と怒りの感情を観察するようになる


この繰り返し作業を
オートマチックにやっている
気がします。


決めるということは
感情を押し殺すということではない。


むしろ、
自分の感情に、クールに、
でも、しっかりと
向き合うということ。


自分のきげんは自分でとる

というのは、
ネガティブなときだけではない。


人の評価、賞賛を基準に
自分のきげんを左右されない、
一喜一憂しない、
ということでもある。


そりゃ、褒められたらうれしい。

でも、褒められなかったら
落ち込むのか…?


たまたま、その人は

声をかけられなかった

気づかなかった

あえて言わなかった

見てみぬふりをしていた

のかもしれない。
わからない。


わかるのは、
わたしは相手の思うことを
コントロールできないってこと。


ごきげんの軸、幸せの軸は、

そんな あてにならない
外側におくよりも、

自分の内側にあると
心から思えるようになったらいいな、
と思いながら

あらためてダイアリーのことばを
かみしめた朝でした。




さあ、
気持ち新たに今月、今年の後半を
スタートしましょうね〜。

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しずくの宝石を発見。


これだから、
雨上がりの朝って 
好きなんだなあ。


⚪︎⚪︎⚪︎


ある日の朝の 
ことばの
やさしい いろ、いろいろ。





「有難う在中」

封筒に押してあったスタンプに
ゆるりと、気持ちがなごむ。


中を開けると、
見て一目でわかる ていねいな包装、
本の状態、
心のこもった直筆のメッセージ。


新刊で手に入らない本を
何度かお願いしている
古本屋さん。


すてきだー。


顔が見えなくても、
伝わるもの、
伝えられるもの。


顔が見えないからこそ、
だいじにしたいもの。


能面も、顔が見えない、なあ。


うれしかったので、
お返事書こう!
…と思ったら、

通販専門なのかな、
住所が見当たらなかった。


いつか気持ちを伝えられる
タイミングがくるまで、

わたしも 
こういうすてきなことが
自然にできるように
なっていよう。





それにしても、
あのスタンプ、ほしいっ(笑)



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